アシストワークスタイル
仕事が出来る喜びを再び!! (岐阜県:脊髄血管障害) アシストのここが好き

私は20代後半に脊髄の血管破裂により下半身不随となりました。
車椅子ユーザーとして社会復帰をしましたが、一般の会社に一般雇用された為、障がい者向けの配慮は無く、通院する際は全て有休を利用しておりました。
家庭の事情により、仕事を辞めることになりましたが、車椅子利用などの理由から2年近く新しい仕事がない状態でした。
治療をしながら仕事ができる環境です (新潟県:強直性脊髄炎・二次性線維筋痛症) アシストのここが好き

私は強直性脊髄炎による二次性線維筋痛症という障害を患っており、腰の関節に柔軟性がなくなり常に痛みが集中しています。
不安を乗り越えて (愛知県:骨形成不全症など) アシストのここが好き

私は「骨形成不全症」という障害があります。
骨が弱く折れやすい障害で、電動車椅子で生活をしています。
大学3回生の頃から具体的に就職を考えるようになりましたが、疲労が溜まったり、無理をすると骨折をする身体のため、自分には難しいのではないかという不安を常に抱えていました。
新しいことへの挑戦 (福島県:CRPS(複合性局所疼痛症候群)) アシストのここが好き

私は、手術が原因でCRPS(複合性局所疼痛症候群)という病気になり、働いていた仕事も辞め、徐々に体が不自由になっていきました。
一時は医療スタッフからも「一生寝たきりだよ」と言われましたが、今は、電動車いすを利用し在宅で一人暮らしをしております。
描き続けられる喜び (新潟県:左半身麻痺) アシストのここが好き

私は4年前に脳出血の後遺症で左半身麻痺になりました。
絵を描く仕事をしておりましたが、後遺症で継続、復職は難しいと判断しましたので県の就労支援施設でワードやエクセルを学んで事務職等での就労を目指していたところ、クオールアシストの面接会を紹介していただいたのがきっかけで入社しました。