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アシストワークスタイル

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仕事の充実とグループホームでの生活継続
(新潟県:脳性麻痺)
作業風景

共有リビング

共有リビングは私の憩いの場です

前回投稿から5年、入社してからは9年経ちますが、同じグループホームに住みながら仕事を続けています。そのなかで前回投稿のときよりも、仕事も生活も充実しているように感じます。

仕事面ではグループリーダーを経験したことで、自分のことだけではなく、全体を客観的にみることをより意識するようになりました。どのようにすれば、メンバー個々の特長を発揮してもらえる業務チーム編成になるのか等を悩むこともありましたが、サブリーダーやグループメンバー、本社の方々とたくさんのコミュニケーションを取りながら解決していきました。

生活面では余暇を充実させる意識が強くなりました。私が住んでいるグループホームは定員4名と小規模な所です。写真のような共有リビングがあり、他の利用者との食事や日々のヘルパーとの関わりは和気あいあいとしていますが、施設という性質上、仕事以外の起床から夜のベッドに横になるまでのスケジュールがほぼ固定されています。そのため、自室での仕事、リビングでの食事、入浴関連などグループホームの中で1日が終わってしまいがちでした。 そこで、もともとの趣味を活かして、家族と音楽ライブを観に行ったり、ヘルパーと一緒に好きなJリーグチームのホームゲーム観戦に行ったりしています。移動支援という福祉サービスをより積極的に利用して外出回数を大幅に増やしました。最近では、昔から好きな芸人さんの単独ライブにも行き始めています。そうすることで、仕事とのスイッチの切り替えがスムーズにできるようになりました。

働きながらグループホームに住んでいることで、福祉サービスの制度上、その利用料など生活に関わる費用は私にとって安くはありません。しかし、生活に関わるほぼ全ての場面で介助が必要な私でも、週1回の訪問リハビリなどを含め、体調を維持しながら仕事を継続することで、これらの費用を自分で賄うことができています。

今後もこの生活を続けていけるよう、仕事面・生活面ともにより充実させながら、日々取り組んでいきたいと思います。