総会イメージ

ホーム  > 第8回社員総会

第8回社員総会

2016年11月22日に東京国際フォーラムにて開催されました。この日は在宅社員一同が集まり、研修会では今まで磨いてきたスキルや障害者に関する発表を、懇親会では親睦を深めました。

研修会

今回は「障害者に関わること」など私たちを取り巻く環境からいくつか発表のテーマを選定いたしました。また、グループワークからは情報収集ゲームを行い、情報を集めながら図形の完成までを競い合いました。

発表「車いすユーザーの外出事情」 ~移動ツールの現状~

車いすユーザーが外出する時に利用する交通手段や様々な設備、外出時の不安や危険についても調査すると共に、求められるマナーについて発表いたしました。利用者の多くは公共交通機関を利用しており、特に駅のホームでのすれ違いや簡易スロープを使った乗車介助、目線や視界の違いから起こりうる危険性などの体験談を交え、在宅就業に就いている私たちにとって、「外出をすること」、当事者と介助者、そして他利用者の相互理解が大切であると感じます。


発表「シーティングと褥瘡の予防と対策について」

褥瘡(床ずれ)は同じ態勢を長時間保ち続けてしまうと発症してしまう症状です。長時間座っている車いすユーザーにも起こりうることで、他にも様々な原因がある中、日頃行っている予防や対策を発表しました。シーティング(姿勢制御)は体圧を分散させる為、褥瘡・二次障害への予防にもつながります。今回は自身が利用している用具・除圧のやり方を詳しく説明しました。


発表「透析と生きる」

腎臓の機能が著しく低下した場合は透析が必要となりますが、腎臓の性能と全く同じということはありません。その為に身体へはリスクや負担が付きまといます。また、日常生活の中でも体調を維持していく為には食事と水分のコントロールは必須です。生きていく為には様々な注意をしなくてはならないのです。今回の説明では透析について詳しく掘り下げ、自らの体験と日常生活で心掛けていることなども交えながら発表しました。


グループワーク「情報収集ゲーム」

各グループに分かれて、制限時間内に複数のパーツを組み合わせて指定された図形を完成させるというゲームです。完成させる為には4回まで質問が許されており「Yes、No」のみの回答が得られます。今回のゲームでは、限られた回数の質問で、どのように情報を収集し解答を導き出せるかがポイントになりました。グループ内で様々な意見を出しあいながら試行錯誤を重ねた顔は真剣で、通常業務とは違うグループ構成だったこともあり、いつもとは違う雰囲気の中で楽しめたひと時でした。


懇親会

懇親会は普段お会いできない方たちや仲間と親睦を深められる唯一の時間です。ご来場いただいた方々とクイズなどの余興を交え、楽しい時間を過ごしました。


そして最後に2016年度優秀社員が発表され、この一年間でもっとも成長、活躍した社員に優秀社員賞が贈られました。


優秀社員賞 受賞者からの感想

2016年度の優秀社員賞に選んでいただきありがとうございます。技術的にはまだまだですが、デザインチームの協力もあり色々と勉強させてもらっています。これからも日々成長していけたらと思います。

▲ページの先頭へ