クオールアシスト設立の経緯

親会社であるクオール株式会社では、2008年以降、在宅勤務を中心とした重度障害者の雇用を積極的に行ってきました。これをより促進・発展させるために、2009年2月にクオールアシスト株式会社が設立され、同年3月に保険薬局業界では初の特例子会社に認定されました。

重度障害者の活躍できる場を作ることはできないか…それは多くの重度障害者が通勤の難しさから就職困難な状況にあり、就労できる能力があってもそれを発揮できる機会がほとんどありません。

しかし、近年のめざましいIT技術の進歩により通信手段が多様化され、通勤しなくても仕事ができる在宅雇用が可能となりました。

クオールアシストでは、重度障害者を積極的に在宅で雇用し、Web制作・イラストデザイン制作・データ入力業務などを行っています。その成果物は本社事務所で軽度の障害者が印刷加工しお客さまへお届けするなど、障害の程度や種類に応じた特例子会社ならではの業務形態を構築しました。

就職困難な状況から大きく環境が変わった社員たちは、これまでに蓄えていた能力を存分に発揮し、自分の障害と向き合いながら前向きに働き、そして生活をしています。

障害者の持つ計り知れない可能性を求めて、クオールアシストは今後も走り続けます。

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