社員の社会参加活動

障害者が職に就くことも社会参加の一つですが、それ以外にもアシストの社員は様々な場面で積極的に社会参加を行っています。 私たちはこのことをごく自然なかたちでの社会参加だと考えており、 社員の社会参加活動を応援しています。また、仕事が充実するからこそ余暇を思いっ切り楽しめる…それもまたごく自然なかたちでの社会参加だとアシストは考えます。

特別支援学校で講演

特別支援学校で講演お世話になった特別支援学校の「社会人になった先輩のお話を聞こう」という授業で卒業生の私が講師をさせていただくことになりました。

障害のため普段は声の代わりにトーキングエイドという音声機器を使ってコミュニケーションをとっていますが、発表では母に文章を代読してもらい、私はパワーポイントを使ってスライドショーで内容を伝えます。

後輩たちの前で特例子会社についてや業務上のルールの大切さなどを説明し、その後も一緒に給食を食べながらトーキングエイドを使って後輩たちと談笑しました。その中で「仕事に集中するコツ」や「これからどんな勉強をすればいいの?」など聞かれたので、当社での自分の経験から学んだことをアドバイスさせていただきました。

地域の小学生とふれあう

地域の小学生とふれあう地元の小学生と一緒にまちを歩き、様々な障害を持った人たちがそこでみんなと共に暮らしているということを知ってもらう為のイベントに企画・参加しています。当然ながら学校の授業時間が平日の日中なので勤務時間と重なりますが、時には勤務時間扱いにしてもらっています。

地域の小学生とふれあう子供たちは初めて見る大きな電動車椅子に興味津々です。首から下が動かない私が「いつもは仕事をしているんだよ」と言うと多くの子供たちが驚きます。休日には近所のスーパーで買い物をしていると子供から声を掛けてもらえるようになりました。

障害者になっても、思いっきり働き、思いっきり遊ぶ

障害者になっても、思いっきり働き、思いっきり遊ぶ怪我する以前はサーフィンの大会に出場したり、バリ島やハワイオアフ島にサーフィンを楽しみに行ったり、素潜りをして魚を捕ったりと「海は生活の一部」という人間でした。

怪我をして重度の障害は残りましたが、海に戻りたい、サーフィンしたいという強い気持ちが仲間を動かし、8年ぶりに海に戻り、サーフィン復活を果たすことができました。頸髄損傷者のサーフィンは日本初の出来事でした。


障害者になっても、思いっきり働き、思いっきり遊ぶまた、月1回の地域自立支援協議会にも当事者部会メンバーとして参加し、障害者が住みやすい街を目指し、頑張って活動しています。

アシストに入社後の私は、経済的にも精神的にもゆとりができ、翼が生えたかのように休日は飛び回っています。平日は思いっきり働き、休日は思いっきり遊ぶ。これが私のライフスタイルです。

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